モンベル リゾッタ なるものを買ってみました
「Ti570Cupでお湯を沸かして食べてみました」
今年モンベルから発売された、リゾッタなるものを買ってみました。流石に全種類を食べるわけにはいかないので、今回はモンベル カレー リゾッタを頂いてみます。
mont-bell リゾッタ の特徴
まず、味は5種類あります。パッケージサイズは、180×159mm ・ 厚みは約25mm(均等にならした状態)、重さ99g(パッケージ込)でした。尾西のアルファ米に比べるとパッケージが大きく感じます。
気になるカロリーは味によって変わりますが、334~339Kcalとまあまあです。価格は共通で、1個390円+税とやや高めですね。なお、スプーンは付属していません。
「味は5種類あるようです」
アルファ米とは違う独自の特徴として、そのままポリポリと食べられると言うのがあります。空きペットボトルに入れておいて、行動中にポリポリ食べるのも良いかもしれませんね~。
味について……
パッケージを開けた最初の感想としては、フリーズドライ製法らしく普通のアルファ米よりもスカスカに見えます。そのままでも食べられるとのことなので、とりあえずポリポリと食べてみました。

「アルファ米とは見た目が違いますね」
……うん、食感はアラレのような感じで、思ったよりも美味しいですね。そのまま食べても特に問題の無い範囲です。
それでは、お湯(175cc)を入れて3分待ちます。・・・3分です。かき混ぜてからパクリと食べてみた感想としては、残念ながらお湯との混ざり方が悪かったらしくて食感にムラがあり微妙でした(お湯が多めの方が良いのかも……?)。味はまあまあ美味しかったと思います。
「袋で作った方が良さそうです」
カレーリゾッタは都合によりTi570Cupで作ってみたのですが後日、梅しそ味を袋で作って食べたら普通に米の食感で美味しかったです。やはり入っていた袋で作るのが望ましいと思いますね。
なお梅しそ味ですが、そのままでも、お湯で戻しても、お湯を多目に入れてお茶漬け風にしても美味しいです。製造がサンフレックス永谷園ですので、お茶漬け風にすると梅干し茶漬けに近い感じになりますね。
itachiの戯言
アルファ米に比べて早く戻せるのと、そのままでも食べられる点でなかなか良い商品だと思います。固形燃料やアルコールストーブメインのテント泊で、夕立などで火器が使えなかった時のために一袋持って行くと良いかもしれません。
また、賞味期限が5年と長く、そのままでも食べられるので非常用の備蓄食料としても良いのではないかと思います。
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