赤湯温泉(山形県)
「赤湯温泉の共同浴場の一つ、あずま湯の外観」
赤湯温泉と言う温泉は何か所かあるが、今回は山形県南陽市にある赤湯温泉だ。硫黄を含有するタイプなので、一回寄ってみたいと思っていたのだ……。
現在、山形県南陽市にある赤湯温泉の共同浴場は4か所あるらしいのだが丁度、目に入ったあずま湯さんに入ってみることにした。
受付で入浴料(100円だったと思う)を支払い、早速浴室に行ってみる。共同浴場としてはかなり大きい方で、この手の温泉だし、よほどのことが無い限りは一杯で入れないと言うことは無いんじゃないかな〜。温泉銭湯と言う感じだ。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、湯の色は無色透明、匂いは特に感じない……ようだ。
ようだと言うのは、体に蔵王の硫黄臭が染み付いてしまって、匂いがするのかわからなかったのだ(まあ、たぶんしないと思うけど……)。
他の共同浴場は、また機会があったら探索しようと思いつつ、次の温泉を目指して旅だったのだった……。
受付で入浴料(100円だったと思う)を支払い、早速浴室に行ってみる。共同浴場としてはかなり大きい方で、この手の温泉だし、よほどのことが無い限りは一杯で入れないと言うことは無いんじゃないかな〜。温泉銭湯と言う感じだ。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、湯の色は無色透明、匂いは特に感じない……ようだ。
ようだと言うのは、体に蔵王の硫黄臭が染み付いてしまって、匂いがするのかわからなかったのだ(まあ、たぶんしないと思うけど……)。
他の共同浴場は、また機会があったら探索しようと思いつつ、次の温泉を目指して旅だったのだった……。